

しが新商品開発プロジェクト 取り組みについて
2018年1月19日
滋賀の隠れた魅力をリデザイン。
黒壁のしが新商品開発プロジェクトがスタート!
黒壁がプロデュースするガラスウェアを通じて滋賀の魅力をより多くの方々に楽しんでいただくために、株式会社黒壁では「しが新商品開発プロジェクト」をスタートさせました。
滋賀には琵琶湖を中心とした豊かな自然、歴史深い風土、世界に誇れる伝統工芸が豊富に存在しており、現在も脈々と魅力ある文化が受け継がれています。現在に至っても次世代の若者が時代に合わせて柔軟に新しい価値を創出し、滋賀独自のブランド構築に貢献し心豊かな暮らしを提供しています。地域性や独自性の高い商品として、「琵琶パール」、「濱仏壇に用いる漆・螺鈿技術」、「伊吹山の自然風景」といった地域資産を活用し、既に存在している隠れた魅力を地域のライフスタイルに合わせてリデザインすることで独自性の高い黒壁ガラスの開発を行います。
新たに取り組む3つのプロジェクト
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琵琶パールの貝殻を顔料として使用したガラス器。
長浜の伝統工芸である漆芸で、曳山まつりのデザインをガラス器にあしらう。
地元の著名な切り絵作家が表現する自然の情景をガラスに彫刻する。
更新情報
2018年1月18日(木)
しが新商品開発プロジェクトを公開しました。
琵琶パールガラス 第1回を公開しました。
HIKIYAMA漆ガラス 第1回を公開しました。
彫刻ガラス 第1回を公開しました。
2018年2月15日(木)
琵琶パールガラス 第2回を公開しました。
HIKIYAMA漆ガラス 第2回を公開しました。
彫刻ガラス 第2回を公開しました。
2018年6月11日(月)
琵琶パールガラス 第3回を公開しました。
HIKIYAMA漆ガラス 第3回を公開しました。
彫刻ガラス 第3回を公開しました。
2018年7月1日(日)
ビワパールガラス「BIWA PEARL GLASS」の発売を開始しました。
『滋賀×硝子展 Vol.1 "BIWAKO"』